午前中、熟女Z33の任意保険の手続きに行ってから自家用車協会に行ってナンバーの
封印をしてもらって、目出度く熟女Z33を乗れるようになった。
せっかくなんで、1日に開通した我が家の近くから自動車道の延長部分を爆走。
もちろん、制限速度内。
ただ、合流部分からトップスピードまでの加速を楽しんだ。
z32よりも、アクセルとタイヤとのダイレクト感があって面白いかも?
これがマニュアルトランスミッションだったらねぇ~。
少し期待したセミオートマと言うのか、シーケンシャルと言うのか分からない
ポジションだけど、どう使って良いのか分からない。
もう少し走り込んでみたら分かるかもしれないけど・・・。
まぁ、せかせかと走るよりも「蝶のように舞い、蜂のように刺す」ように走るのを
イメージしたら、オートマチックトランスミッションでも有りかもねぇ~。
世の中の車はハイブリッドとか電気化とか主流。
ガソリン3500㏄のエンジンで走り回るのは反社会的行動なのである。
でも、このマッスル感が好きなのよねぇ~。
ただ、このスタイル、あまり好きじゃない。
変態と言われるかもしれないけど、私は後姿が好きなのである。
そう、車のお尻が好・・・き!
ところが、このフェアレディZ33の尻は不細工。
今後、エンジンや足回りに手を加えるつもりはないけど、ダックテールにしたり
リヤバンパー下にディフェーザーやフロントバンパー下にチンスポイラーを
付けたりくらいで、自分好みの熟女に仕上げようかねぇ~。
んで、午後からは、数年前に定年退職した元M上司から、車のバンパー交換命令。
前にも同じ作業をしたんだけど、やっぱり面倒くさい作業だった。
ってか、組む時は簡単なんだけど、分解が大変。
バンパーの付属部品を外す時に爪とかを折っちゃうと残念なことになるんで、超慎重に
外さなきゃなんない。
でも、何だかんだと部品も余ることなく完了。
もう、壊さないでね・・・。