今日はお休みでして、こないだからの激務で、昨夜の20時に寝て起床は9時。
いやぁ~、小学生並みに寝てしまった。
んで、山仕事の合間に、弁当を持って大師山の桜を見に行った。
せっかくなんで、登山道を車で上がらず下から歩きながら草木を見て植物図鑑と
照らし合わせながら歩く。
これが大切なのである。
分類学には無縁であるが、分類学があるからこそ、各々の動植物が生きている意義が
証明されていると思っている。
だって、全ての動植物に生きている意味がある。
今の時期、越冬を終えたカメムシが屋外に出ようと活動を始めた。
まぁ~、家の至ることろに出て来る。
その度に捕っているが、人間にとって臭い匂いが都合が悪いだけの虫。
仕方ないわな・・・。
んで、大師山公園の上から桜を眺める。
やっぱり、桜は下に見てこそ美しい。
ドローン飛ばしてた爺さんがいたけど、確かに上空から撮影する桜は奇麗なはず。
ただ、音が煩いんだなぁ~。
ちなみに、ドローンとは雄蜂のこと。
確かに、今日のドローンも巣の前で威嚇飛行する雄蜂みたいで鬱陶しかった。
ドローンの規制、やっぱり仕方ないかもねぇ~。