今朝、仕事から帰ったら、お孫ちゃん達が来てて、既にハイテンションでお出迎え。
少しだけで良いから、落ち着いてお茶でも飲ませてくれと思う気持ちを汲み取ることなく、
それはそれは凄い状態。
んで、お昼前になって、お孫ちゃん2号が「ちゅるちゅる素麺の滑り台！」と言った。
最初は何だか分からなかったが、流し素麺をしてほしいってことが分かって作業開始。
裏山に竹を切りにって、持ち帰って流し素麺設備を製作。
と言っても、作業開始から完成まで30分もかけずに完成。
ま、かなり手も抜きましたしね・・・。
それでも完成度は高いですぞ！
