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横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

オッサン心と秋の空

仕事終わって帰宅して、それはそれは物悲しそうな表情をして海に行きたいアピール。

で、午後から、そこそこの北東が吹くと読んで、10時半頃に気比の浜に出発。

昼前に到着すると、井上陽水の「氷の世界」じゃないけど、「♪そこは、無風、無風の

世界ぃ~♪」だった。

ま、それでも、その内に吹くはずと信じて、風待ちの間に浜のあちこちに繁殖してる

オオオナモミを片っ端から引っこ抜く。

まだ、種子が形成されていない今がチャンス。

この植物には可哀想ではあるが、このオオオナモミってやつは北アメリカ原産の

外来植物で駆除しなきゃなんない。

こいつが厄介なのは、とにかく「くっつき性能」が日本の在来種を車のカローラ

例えるならば、ランボルギーニアヴェンタドール並みなのである。

毛の長い犬の足に付いたら、痛がって足を止めちゃうし、取ろうと思っても

ちょっとやそっとで取れない。

それに、ウェットスーツやカイトのラインに付いたら痛む原因にもなる。

なので、見える範囲のオオオナモミを抜いて抜いて抜きまくる。

そうしてると、尿意を催したんでトイレへ・・・。

トイレから出たところでカイト道具を積んだ車を発見して、所有者の男性に

「カイトですか?」と声を掛けた。

だって、気比の浜でカイトをする物好きは私以外にいない。

ま、この辺でカイトをしている人がいないってのもあるけど・・・。

で、そこから始まるカイト談義。

いやぁ~、始めた頃に挫折しそうになった気持ちが誰にでもあったんだと確認できて、

物凄く嬉しくなった。

その男性は県内南部からお越しの、私よりも3つほど年上のKさん。

何でも、この好き放題で、日本語支離滅裂で、社会秩序の役に立たないブログを

見て気比の浜に来られたらしい。

いやいや、何とも有難いことである。

そうこうしている内に風が吹き出して、北西から北、そして少しだけ東が入り始めて、

準備している内に出来そうな感じなったんで準備開始。

私が先にスタートしようと海に入るものの、北寄りが強かったのか、カイトは暴れるし

風は抜けるし、雨は降りだすしで、墜落させてしまって助けてもらった。

それでも待つと15分くらいで風が綺麗に入りだして、Kさんが先にスタート。

サーフボードでカッコイイ~!

私は、残念ながらジャイブが出来ずに挫折して、サーフボードタイプのボードは

棚の飾り物状態。

んで、続けて私もスタート。

ここのところ良い風が吹かずに欲求不満、とっても肥満だったが、久しぶりに

乗れたって感じがした。

そして、Kさんがお持ちの、以前から気になってたデカボードを借りて乗ってみたら、

アラ不思議。

普通に乗ってるだけでと言うか、自分のボードで一生懸命にアップを取ろうと

するようにではなく、普通にアビームのつもりで乗ってるだけでアップしてる・・・。

オッサンは欲しくなったどぉ~!

今シーズンは、もう2ケ月もしない内にスキーシーズンに入っちゃうんで、カイトは

しなくなるけど、来年の春からのために、新しいカイト各種とボード各種が

欲しくなってしまった。

ん~、スキーの板も壊れる度に直して乗ってるし、ブーツも履き心地は良いけど、

プラスティックの経年劣化が心配な頃。

何でも軽いものほど良いのだが、財布だけは軽くない方が良いのに、残念ながら

財布も軽い。

悩む、悩むぞぉ~!

アレも欲しい、コレも欲しい、もっと欲しい、もっともっと欲しぃ~♪

ってな感じで、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われる秋の空と同じ様に、心変りが

激しいオッサンの心なのである。

それにしても、誰かと一緒にカイトをすることの心強さよ・・・。

トラブルになった時に、カイトの取り扱い方法を知っている人が一緒だと、物凄く大きな

安心感がある。

Kさん、機会がありましたら、また御一緒お願いいたします。

そして、別のゲレンデに行かれる時で、都合が合いましたら、ご一緒させて下さいませ。

2015104

Kさんは午後3時頃に撤収。

その後も、風は吹き続けたんで4時頃までやっていた。

さすがに、指先が痺れてきて撤収。

まだまだ水は暖かく、晴れてたらウェットスーツも要らないかも?