仕事もお休みだったんで、朝からカメラを持ってブラブラゴソゴソ。
・ 便意をもよおしたため、夜久野の音楽流れる豪華公衆トイレでリラックス。
・ 山東町のヒメハナ公園で、柄にもなく絵画の鑑賞して、枝垂れ桜を楽しむ。
・ 和田山のファミレスでランチ。
・ 園芸屋さんで花を購入。
・ ホームセンターで燻製で使うBBQ用の炭や花などを購入。
・ 1時半頃に帰宅して、夕方まで鶏肉4kgと玉子を燻製。
・ 燻製しながら、ガーデニングの手伝いと、近所の咲き始めた桜を鑑賞。
・ 夜は体育協会の総会と懇親会に出席して酒を飲む。
・ 酒まだ飲み足らず、ブログを書きながら更に飲む今この頃。
燻製は、今までで、一番上手に出来たかも?
ウマシ!
写真を撮ってないけど、特に玉子がウマシ!!
と、まぁ、こんな感じで今日が終わろうとしている。
あぁ、でも、したかったことの半分も出来なかった・・・。
そうそう、東日本大震災は終わりが見えないってのに、何だか九州でも
危険な香りが・・・。
これは、天災の前触れか?
以下は、大分合同新聞の記事。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_130222437888.html
竹田市久住町にある老野(おいの)湧水が、1カ月以上にわたり枯渇している。
県内で続く少雨が原因との見方があるが、過去には火山の噴火や地震が
起きた年に水が枯れた歴史も。今年は新燃岳の噴火や東日本大震災が発生、
不思議な符合が生じている。
少雨?それとも火山?
老野湧水は豊の国名水15選に選定され、年間を通じて市内外から
名水ファンが訪れる人気スポット。
1月中旬ごろから水量が減少。
2月中旬には枯渇し、水くみ場の底は乾き切った。
地元の人によると、同湧水は県中部地震が起きた1975年前後に枯渇。
くじゅう山系の硫黄山が噴火した95年にも枯れた。
立正大学地球環境科学部の河野忠教授(水文学)は火山帯と地下水の
動向を研究するため、93年から5年間、老野湧水など硫黄山周辺の
7カ所の湧水を調査した。
同湧水は94年10月ごろから枯れ始め、95年4月に再び湧き始めたという。
水が枯れる直前の検査で、硫酸イオン値が通常の数倍に跳ね上がり、
再び湧き始めた時も高濃度。硫黄山が257年ぶりに噴火したのは、
半年後の95年10月だった。
河野教授は「94年も少雨で、湧水の枯渇に影響はあると思う。
ただ、硫黄山の噴火前後に最も敏感な変化があったのが老野湧水。
今回もはっきりしたことは言えないが、硫黄山を中心とするくじゅう山系の
地下で、何か異変が起きているのは間違いないだろう」と話している。