今日は地区の小学校と公民館の運動会。
午前中が小学校で午後が公民館。
過疎地の宿命と言ったところか・・・。
その今年の全校生徒が56人と言う小規模小学校のメインの出し物は一輪車。
小規模校だから可能なのかもしれないが、1年生から6年生までの全ての生徒が
一輪車に乗れる。
しかも、バック走行、片足走行、スピンなど高度。
そして、全校生徒による一輪車演技は見事で見応えがある。
午後は公民館の運動会で、今年も微力ながら数種目に選手として出場。
一昨日の勤務中に酷使した全身が悲鳴を上げてたけど、何とかリレーでは
抜かれることなく転倒することなく完走。
秋空の下、風になびく万国旗の下で運動会。
イスラム諸国では、アメリカへの反感情が増している。
中国や韓国などの徹底した日本に対しての敵意を教育している国は
いつでも今回のようなことになる。
普通に考えれば、ずっと前からチャイナリスクや韓国リスクは当たり前。
それを承知で進出した企業の自業自得。
当市の主力産業も、これらの国に進出してるんだわなぁ~。
ま、今一度、福沢諭吉の脱亜論を読むべきである。
全世界の経済危機、宗教罵倒、狂気の教育。
これらは世界大戦の引き金になるのか???
考え過ぎかもしれないが、開戦前夜のような気がするのである。
振り上げた拳を下ろすのは難しい。
領土問題は武力でしか解決しない。
宗教は法律より上で、決して認め合うことは出来ない。
万国旗を見つめながら、世界平和を祈る今日この頃。