横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

疲れを知らない子どものように・・・

今日は午前中に用事があったんで昼からスキーに行った。

滑り始めは1時だった。

いつものコブコブ斜面、1本目で大クラッシュ。

スピードが乗ってきた時、コントロールが出来なくなって、

大きく弾き飛ばされ体は空中に・・・。

次の瞬間、何個か先のコブの頂点に右側胸部から激突。

フレイルチェストかと思うくらい痛くて息苦しかった。

ま、それも数十秒で忘れてしまった。

その後、2時間ほどコブを攻めた。

でも、昨日からの疲れが溜まってるのか、足に力が入らなくなった。

で、林を抜けて旧4線を数本滑った。

雪はブカブカで滑りにくくて面白い。

そして、1~2mほど雪が割れてるところが所々あって、

そこを飛んで滑る恐怖感が楽しい。

疲れを知らない子どものようなオッサンとは、このことを言うのか?

林抜けに行く途中の弾丸コースは写真のとおり。

割れるどころか雪崩れてしまっている。

さすがにここを飛び越えることはできない。

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4時頃に帰宅してワンコの散歩。

そして、同僚のT中君から預かっているバイクの修理。

このバイクは同僚M本君が所有していたものを譲り受けたんだけど、

数年ほど倉庫の中で粗大ゴミと化していたらしく、全くエンジンが

掛からないらしく修理依頼をされた。

元々、掛かっていたエンジンなんで、キャブの清掃だけでOK。

ただ、最近のバイクは簡単にキャブが外れないから困る。

エアクリーナーを動かさないと外れないのだ。

ま、と言っても手間が掛かるだけで難しい仕事じゃないんで、

チョチョイと清掃して組み立てた。

バッテリーは完全に死んでいるんで、車から電気をジャンプさせて

スターターON。

あっけなく始動して、目出度し目出度し。

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