横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

あれも嘘、これも嘘、みんな嘘。

暖かくなったら、近所でのチョイ乗りや旅に使いたいんで、去年の夏からエンジンを

掛けていなくて、チョークを引いてないと回転が安定しないスーパーカブ

キャブからガソリンを抜いてエンジンを掛けた。

エンジンを掛けると、どこからともなく潜んでいたカメムシがポロポロと逃げ出してきた。

特に、マフラーから飛び出してきやがった。

越冬のために、こんなバイクの車体の隙間にまで入り込んでいるとは・・・。

ちなみに、写真の下にポツポツと見える黒いものがカメムシ

2016214

その数、10匹は下らなかった。

まぁ、それにしても、スーパーカブは凄い。

何事もなかったようにエンジン回転は安定し、いつでも走り出せる状態。

それと、燃費の良さでは他に追随するものがいない。

ガソリン価格が下がって来ているとは言え、燃費が良い事に越したことはない。

で、ガソリンと言うと、「化石燃料」と教育を受けて来た訳である。

動物の死骸が石油になり、植物の死骸が石炭になったと・・・。

それが全くの嘘だったらしい。

つまり、昔、ロックフェラーって言う金儲けに長けた輩がおったんだわ。

そいつが、石油販売を始めよったんだけど、石油の価値を上げるために、使い過ぎたら

枯渇するってな嘘をつきよった。

付加価値ってのを付けて、石油価格を下げんようにしよったんだと。

ようは悪徳商人てやつ。

石油は地球の深部で作られ続けてて、染み出た僅かの石油を使ってるっちゅうわけ。

地球上で、石油は水の次に多い液体らしく、3千年は枯渇することはないらしい。

8千年は大丈夫とか、地球が存在している限り、永久的に大丈夫って話もある。

当時から、社会主義国である東側諸国では、その辺は常識だったらしい。

資本主義国である西側諸国は、あくまでも「化石燃料」と言う嘘を教育して、それを

常識としてきたのである。

きっと、西側諸国でも、「化石燃料」を否定する人はいたんだろうけど、都合が悪いから

暗殺されたりとかして、今まで嘘が教育されてきたんだろうねぇ~。

世の中、何が本当で、何が嘘かなんて、さっぱり分からないってこと。

つまり学校の教科書だって、社会の常識だっても、嘘かもしれない。

あ、それに近いのは地球温暖化も詐欺ってのがバレてきてる。

あれも、アメリカの元副大統領のゴアちゃんが始めた地球温暖化ビジネスであって、

地球温暖化詐欺と言っても良い。

今の地球の気温の変動なんて、地球が生まれてからの変動からすると極僅かなもの。

一昨日だったか、ニュースでも出てたけど、太陽の活動が低下しているらしい。

この100年でもっとも活動が低下してて、ミニ氷河期に突入する可能性が高いとか・・・。

世の中、本当に何が真実なのか分からないのである。

だからこそ、私は難しいことを考えず、目の前のことを楽しむのである。