昼まで仕事で、帰宅後は昼めし食って直ちに近所の山歩き。
山菜の成長具合を観察するため。
もちろん、良さげなのがあったら採るつもりで準備の抜かりなし。
標高150~200mほどの低い山だけど、ここ数日の気温が低かったからか、
こないだタラノメを採った時と比べても、それほど大きくなっていなかった。
このエリアのタラノメのピークは来週くらいか?
で、タラノメよりも好きなヤマカブラ(正式名称:コシアブラ)は、半月近く先って感じ。
そうは言っても、今後の気温上昇しだいで分からんから、しばらくは山歩きの日々。
んで、林道を歩いてるとシカの角が落ちていた。
ビッグホーンとまではいかないけど、全長50㎝ほどの角。
対の1本がないかと近くを探したけど、さすがになかった。
持って帰らなくても良かったんだけど、こないだ我が家の田んぼに落ちていたのを
父が持って帰って来てたんで、大きさ形が合えば、刀置きを作れるかなと…。
それと、今日は鉈を持ってなかったんで、クマさんと遭遇した時に、せめてもの
武器になるようにと手に持って歩き続けた。
だって、ここ数年、クマの出没が多くて山を歩くのが怖いのっ!
それと、最近、イノシシが減ってシカが増えてて、時々だけど、もののけ姫に出てくる
シシ神様かと思うような立派な角を持ったのを見かける。
また、そいつらが、器用に大きな角を引っ掛けることなく、ジャングルのような
山の中を走り回るのである。
来季こそは、そんな大きな角を持ったシカを獲って、その角で刀置きを作ってみよう。
帰宅して30分ほどで、同僚U田君が耕耘機を車に積んでやって来た。
3年ほど前からエンジン不動状態ってことで修理依頼。
今まで、同僚のバイクや車の修理は数えきれないほどやってきたけど、
農機具は初めてなのぉ~!
と言っても、農機具はバイクや車に比べたら超簡単。
でも、キャブのガスケットが劣化してボロボロと壊れたんで、キャブレターを清掃したもんの、
それを注文してもらって、部品が来るのを待つ状態で我が秘密基地に放置。
んで、採って来たタラノメは少ないけど写真のとおり。
そして、その大半は、娘が持って帰った。
きっと、今夜は娘宅の晩餐はタラノメを酒の肴にした宴会になっていることであろう。
さぁ~てぇ~、こないだ、8.6秒〇ズーカーの黒さを書いたけど、その後は誰もが
知るくらいに黒さが掘り起こされてて、ザマァ~見やがれ状態。
恐らく、このクソ芸人の芸名と原爆くらいで検索したら、その黒さが溢れかえって
いることだろう。
そして、神社仏閣への油性物質がかけられている事件だけど、更に増加している。
明らかに、次は火を着けるぞと言う威嚇である。
日本人が想像している以上に、かの国の悪意持つ者たちは組織的に動く。
田舎だとか、重要文化財じゃないからと安心してはいけない。
日本人として大切な心の拠り所に火を放つ恐れがある。
テレビ、芸能、報道機関等々に入り込んでいる悪意持つ者たちは、日本人を
くだらない笑いで骨抜きにし、笑いに呆けている中で指令を出す。
Xデーは7月〇日。
これをフィクションと思うかノンフィクションと思うかは、アナタしだい!
おや、こんな時間に誰か来たようだ…。
オッとぉ~、この文章、サスペンス映画の触りみたいでカッコ良いんでないかい???