仕事終わってから、マッハで退社して、とあるイベントにスタッフとして参加。
その場所は、標高333m地点にある、市内では最も高いところにある集落。
ジムニーに乗って行ってたんだけど、途中の上り坂で急にパワーダウン。
バックミラー越しに後ろを確認するものの白煙なし。
アイドリングを含む低回転では問題なし。
こりゃ、タービンブローでやっちゃったかぁ~?
次に、アクセルを踏み込んで音を確認すると、何だか吸気音が大きい。
それと同時に駐車場に到着したんで、そのまま放置。
空いた時間にボンネットを開けて確認すると、なななんとインタークーラーと
インジェクションボックスを繋ぐパイプが外れていた。
ん~、単純に緩んで外れたんだろうか?
それとも、何か重大なことが起こっているんだろうか???
とりあえず、掃除して付け直して、今は絶好調ぉ~!
このジムニー君も、何やかんやと駄々こねる。