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横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

涙のお姫様抱っこ

狩猟 スキー

(スキー:31日目)

今朝、シカを獲った。

しかも・・・。

って、シカだから「しかも」って使ったんじゃねぇ~よ・・・でもないよ。

ま、その何だ、獲ったのは良いが、かなり悲しかった。

私は、魚釣りでもそうだけど、小さいのとか食べる対象以外のものはリリースする。

シカやイノシシでも、そうしたいと思い、他の人とか法律で決まっている、締まり

過ぎないようにする止めのサイズを更に大きくしている。

子ジカやウリ坊まで獲ろうと思っていないから。

でも、今日は、その子ジカを獲ってしまった。

まだ角も生えていない、白い紋のある小さなオス。

私が罠を確認しに行った時には、既に疲れ果てていた。

罠を外してやったが、もう生きることを諦めていた。

止め刺しに涙が出た。

すまんのぉ~。

何で、こんな人家の近くに棲むか・・・。

辛いけど、人間の生活圏に棲んで、農作物を荒らし人間の生活を脅かし、山を荒し

土砂災害の原因を作る以上は獲らなきゃならない。

近所の老夫婦が丹精込めて手入れをした畑が、一晩で完膚なきまで荒らされ、

落胆する姿を見るのも涙が出る。

今日の子ジカちゃんも、数年後には大きな角を振り回し畑を荒らし回る。

だから、生きるのを諦めてるし、辛いけど止め刺しした。

今回は、シカを丸ごと欲しいと頼まれて獲った。

メスではないが大きな年を取ったものより、かなり美味しい。

誰かが、こんなことをしなきゃなんない。

きっと、今夜もどこかで、ブランド物の毛皮のコートを着た淑女や本革の財布を

持った紳士が「ジビエ料理って美味いよねぇ~!」と言いながら舌鼓を打っている。

貴方たちが食べてるその肉は、どこかの誰かが殺した命。

誰かが、誰もしたがらないことをするから社会が回るのである。

高齢者介護施設の職員さんによる排泄物の処理、送り人によるご遺体の処理、

ヘルシーだとか霜降りが美味しいとか言われる肉にするための家畜の屠殺等々

全て、心を込めて行われている。

もし、私のしていることが酷いと思うなら、鶏の解体を見てみれば良い。

あれほど残酷な殺し方はない。

機械には愛情はない。

でも、それを鶏がヘルシーだとか言いながら好んで食べたり、ケンタッキーの

フライドチキンに齧り付き、満足しているのは貴方だ。

大きなシカやイノシシを獲った時は、1人じゃ手に負えないんで、近所の人に頼んで

山から降ろしてるけど、今日の子ジカは何とか抱えられるくらいの重さ。

涙を流しながらのお姫様抱っこ。

歯を食いしばりながらのお姫様抱っこ。

こんなに辛い思いをしたのは初めてかもしれない。

美味しく食べてもらうるよう、良い状態で友人に渡すために冷流水に浸けた。

このシカを美味しいと言いながら一夜を楽しむ紳士淑女がいるのである。

命を食べると言うのは、こう言うことなのである。

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そして、行きましたよスキーに。

ただ、行く途中で車に異音が・・・。

ま、原因は分かった手たんで、そのまま走り続けて駐車場へ。

車の下を確認してみると、マフラーのフロントパイプも取付ステーが外れて

落ちていた。

隣の大阪ナンバーのハリヤーの方が「それ何ですか?」と声を掛けてくれた。

知らない人からすれば、死体を引き摺っているように見えたのかもねぇ~。

「マフラーが落ちたんです!」と言ったけど、不思議そうにされていた。

確かに、私的には普通でも、普通の人は普通じゃ有り得んもんなぁ~。

気にして下さって、有り難うございました。

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5線のコブをやるけど、間延びしすぎてて面白くなく数本で終了。

昼になり、いつももサナトリウムで昼食をするhttpblog.livedoor.jposnowkanriために、とりあえず3線の

リフト降り場上に出てみる。

うん、やっぱり、雪が悪くて面白くねぇ~!

で、サナトリウムで、馴染みの方々と談笑しながら昼食。

その後は、1線正面のコブを満喫。

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そして、排気管をアクセサリーロープで固定して岐路に・・・。

でも、アクセサリーロープは熱に弱いから、今度から針金も積んでおこうと思うの!

そうそう、スキー友達のOさんも奥神鍋を楽しんでくれてくるみたい。

私の滑った後の旧4線を滑り倒した記事があった。

Oさんは、私と違って、スキーにしても山登りにしても本格的。

私のサイドカントリーと違って本格的バックカントリーだし、私の雑木林歩きと違って

本格的登山。

Oさんとは気が合うが、スキーを一緒に滑ったの1度だけ。

ま、そこそこスキーを出来る人は全てそうだと思うけど、自分のペースで滑るから

誰かと一緒には滑らない。

たまにセッションってのもあるけど、大概は単独で滑りたい斜面、滑りたい速度、

滑りたいスタイルでやりまくる。

だから、Oさんを始め、たまたま現地で会わない限りは誰かと一緒に滑らない。

スキーヤーって、そんなもんである。

でも、Oさんとは、スキーシーズンが終わったら、スキー談義しながら酒を飲みたい。

一応、トップページでは彼のブログをリンクしてるんだけど、念のためにリンクを

張り付けとくんで、是非とも覗いてあげて下さいまし。

blog.livedoor.jp