(スキー:2日目)
仕事終わって帰宅して、何やかんやとしてたら昼前で、それからスキーへ。
滑り出しは、ほぼ正午。
こないだの降雪はかなり解けてて、人工コースは一反木綿。
滑ってると、某スキー場の某パトロール隊長さんから「今、奥神鍋に来とる?」と
メッセージ有り。
居場所を聞くと、奥神鍋のパトロールに居ると言う。
事務所に行くと、自分とこのスキー場の準備は整ってて、降雪からのオープン待ちで、
この時期はオクカンのスタッフも不足してるんで頼まれて来てるんだとか。
そんなこんなで世間話をして、休憩所に入るとOさんも休憩中。
そして、またまた世間話。
それにしても、レジェンドらしい力の入らない自然な生き方で、憧れる老い方である。
んで、その後、少し滑ってからの撤収。
上の方は膝くらいまでは積もってるらしいんで、早く次の寒波で沢山積もって
上のコースまでオープンすることを願うばかり。
今はまだ、雪の質もコース幅も満足できるもんじゃないけど、この時期に頑張って
人工コースを作って滑らせてくれる奥神鍋スキー場に感謝。
これに感謝しないと罰が当たるってもんである。