今日は朝から節分寒波で寒い一日だった。
今日は仕事も休みで○○スキー場の○○スキー学校で
インストラクターをしていた。
スキー学校のインストラクターが人手不足の時には、
助っ人インストラクターとして頼まれて行っているのである。
今日は市内の小学校5~6年生のスキー実習で、
6年生女子10人を担当。
昨年のスキー実習で初めてスキーを経験し、今回が2回目と言う
初心者グループ。
最初は緩斜面をも怖がってた彼女達もしばらくすると
かなり上手くなり、急斜面に連れて行けと強請るようになった。
コケてもコケても起き上がり、ホントに嬉しそうだった。
終わりの挨拶をしていたときも、「また、したいっ!」と
言ってくれた。
近い将来、彼女達とスキー場で会う日がくるだろうか・・・。
そうなれば嬉しいなぁ~!
で、夕方に帰宅し、節分だから豆撒きをして、
手巻き寿司を食べた。
何で寿司を食べる習慣ができたかは知らないが、
考案した寿司屋さんの陰謀に嵌められている。
夕食を済ませて、休む間もなく剣道の練習に行った。
外は猛吹雪、会場の小学校の体育館の床は冷たかった。
練習に来ていた子ども達も足が冷たく辛そうだったので、
練習の前半はゲームをして体を動かし体を暖めた。
しっかし、子どもらは元気だ・・・。