横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

赤字になっても田圃を作り続ける理由

明後日から雨が続くんで、あちこちで稲刈り真っ盛り。

我が家の田圃も夕方に稲刈りをしてもらった。

午前中、稲刈り鎌を手に角刈りをした。

我が家の様な2反ほどしか作っていない兼業農家はコンバインとかの機械を持つと、

とてもじゃないけど採算が取れずに破産する。

なので、そう言う兼業農家の田植え稲刈りを受けている大規模農家に委託している。

と言っても、田植え代や稲刈り代、そして乾燥籾摺り代を考えると、買った方が安い。

この田圃で採れる米の3分の2は出荷しているが、とてもじゃないけど委託代ならない。

つまり、田圃を持ち、米を作り続けるのは赤字なのである。

それでも、田圃を手放したり、他の用途に変更せずにいるのは日本人だから。

縄文農耕の記憶が脈々と受け継がれているのかもしれない。

そして、主食である米だから、安全なものを家族に食べさせたいってのもある。

うちの田圃は健康度が高い。

今年も、高い健康度を証明するホウネンエビとカイエビが大繁殖した。

隣の田圃にはいなかったりする。

何故ならば、農薬が入っている田圃にはホウネンエビもカイエビも育たないのである。

よく、アトピーの原因は食物に含まれる農薬だとか言われる。

真相は分からない。

でも、農薬が恐ろしいのは知っている。

既に亡くなってしまったが、もう45年ほど前になるが、専業農家だった伯母が

農薬で重い皮膚病を患い某大学病院に入院したことがあった。

当時は、今ほど農薬に厳しい規制がなかったのと、見た目が綺麗な野菜しか

売れなかったこともあって、農薬を使いまくっていたのである。

世の中が、それを求めていたのである。

ちなみに、伯母の家は、自家消費用の野菜は農薬を使わずに、出荷用とは別に

栽培していた。

少しくらい高くても、安全な食べ物を選ばなきゃなんない。

だから、私はマーケットで買い物をする時に、絶対に生産国を見るようにしている。

中国製や韓国製は買わない。

ただ、レストランやコンビニの食べ物には使われているはずから、知らぬ間に

食べてしまっていることはあると思う。

でも、わざわざ選んで食べようとは思わない。

だって、恐ろしくて食べられたもんじゃないから・・・。

マーケットで売ってる中国製のウナギの蒲焼。

恐らく、成長促進剤とかをアホほど与えて育ててるはず。

海産物も重金属で汚染されてると思って良い。

野菜も、昔の日本と同じで、自分では絶対に食べないらしい。

韓国製の海産物なんか最悪。

まともな下水処理場がないから、糞尿は海に捨てているし、ワカメや海苔の肥料として

そのまま撒いちゃってるから、韓国海苔の白い粒々がトイレットペーパーの

溶けたものだと言うのは有名な話。

それと、原子力発電所の放射性廃棄物を道路のアスファルトに混ぜたりとか、

あちこちに埋めまくってるから、高い放射線が出まくってるってのも有名。

ま、食べて危険って訳じゃないけど、日本の回転寿司も、表示されてる魚種と

実際の魚とは全く違う。

中には危険なものもあるかもしれないけど、安全で美味しい魚や貝だったりしたら、

それはそれで良い。

何でもそうだけど、安いものは安いなりの理由があるのである。

んで、昼前から稲刈りが始まるまでの間、海遊びに行ってみた。

風が吹くことを期待して・・・。

行先はホームの気比の浜。

結局、風が吹かず不発に終わった。

で、こないだの雨で、ゴミが大量に打ち上げられていた。

木や竹や草だけならまだしも、物凄い量のペットボトル等のゴミも・・・。

丹後砂丘に流れ着くゴミは中国や韓国のゴミが多いが、ここ気比の浜のゴミは

悲しいから円山川から流れてきたゴミ。

ホント、ゴミのポイ捨てはやめて欲しい。

それと、ペットボトルとかプラスチック容器がなくなれば良いと思う。

微生物による分解が可能な紙製の容器になれば良いのに。

プラスチックも砕かれて微小プラスチックとなり、人の目に見えなくなりけて海中に漂うと

魚や貝を通して人の体内に入る。

そのゴミのポイ捨てが、自分の子供や孫の身体を蝕むことを自覚しなければならない。

だから、せめてともと思い、赤字なっても田圃を作るのである。

20169101

20169102