横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

段取り八分 残り二分

昨日、全国で1番暑かった豊岡は、今日も暑かった。

さすがに、今日は岐阜県の多治見市をはじめ、多くの地域に負けてしまったが・・・。

とは言え、あと4ヶ月もすると雪の季節。

そうなりゃ、私の遊び場も海から雪の山に変わる。

ってな訳で、8月1日から受け付け開始になった奥神鍋スキー場のシーズン券の

購入手続きに行ってきた。

この春に定年退職になった、大きく捉えると元上司でもあるスキー友達のNさんが

7月から事務員として働いてて、手続きついでにスキー談義。

「定年になったら、私の後釜で働いてくれん?」と言われたが、丁重にお断り。

だって、スキー場で働いたら、スキーが出来なくなってまうやないかぁ~い!

春から秋は海や夏山で遊び、冬は雪山で遊ばなきゃならないんで、定年後は

それが可能な仕事をするしかないのである。

ん~、そんな仕事あるかなぁ~?

体力的にも精神的にも限界を感じているんで定年まで持たないかもしれないし、

ひょっとしたら騙しだまし定年まで持たせられるかもしれない。

どちらにしても、残り数年の間に次の仕事を段取りしなきゃなんない。

んで、帰宅後に海遊びに行こうか悩む・・・。

ライブカメラを見たり、GPVで風速情報を見たり、長尾鼻灯台の風速実況を見たりして、

やっぱり行くの止ぁ~めた。

昼寝したり、テレビでオリンピックのテレビ放送を見たりしてゴロゴロ。

んで、午後3時になると同時に始まった天皇陛下が述べられた「お気持ち」の

テレビ放送を見る。

そこには、きちんと正座して厳粛な気持ちでテレビを見入る自分がいた。

意識した訳ではない、自然な形で・・・。

お言葉は、涙が出そうだった。

それほど、重い言葉だった。

天皇陛下のお歳を考えると、今はお元気でも、いずれ訪れる人生の終わり、

ご自身の体力や精神力の限界を考えてのお気持ち。

私の悩みは、何て軽いんだろう・・・。

ちなみに、私の父は天皇陛下と同年同日に生まれている。

祖父は、滅相もないと言うことで、誕生日を1日遅れにして役所に届けたらしい。

今は、無理かもしれないが、昔は誕生日なんて自由に選べたのである。

で、その父は、天皇陛下と比べ物にならないくらい、視力、聴力、思考力と劣化している。

ま、年齢相応である。

それから考えると、天皇陛下は凄いのである。

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んだからと言って、玉音放送を聞いた当時の人々の様な絶望感とかではないので、

オッサン同僚K山君から頼まれたことを済ます。

スーパーカブタイヤチューブの交換。

すぐに空気が漏れるらしい。

まずは、チューブを外そうとタイヤのビードの片方を外してみると、チューブが

バルブ付近で折れ曲がって重なっていた。

これは、空気が少ない状態で走行を続けた証拠。

で、外してみると折れ曲がったところに穴が開いていた。

空気漏れの原因はこれ。

で、K山君は新品のチューブを準備してたんで、それに交換。

水に浸けての点検でも空気漏れなし。

あ、ちなみに、道具はタイヤチェンジャー持ってないし、タイヤレバーだけなんで、

出来るのはカブクラスか原付クラスなんで、そこんとこはヨロシク!

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で、そうこうしてると、オッサン同僚U田君から、草刈機の刃を外れないってことで、

その作業を頼まれて行う。

作業の詳細は書くのが面倒くさいんで省略するが無事に外せた。

夜は、剣道の稽古へ・・・。

今日は、夏休みってこともあって、いつも以上に中学生、高校生、そして大学生が

稽古に来てくれた。

特に、剣道で高みを目指すために、この春から県外の高校に進学した3人とした稽古は、

物凄く楽しく嬉しかった。

いつか、この地へ、この剣友会へ帰って来た時は、今の私がやってる事務を

全て継がせるから覚悟せい!

今日、来てくれた中学生、高校生、大学生が、この弱小剣友会を背負ってくれるまでは

頑張るつもりだが、その時が来たら任せるから後は頼む。

天皇陛下のご公務とは比べ物にならないが、何かと大変なのだよ・・・。

諺で「段取り八分、仕事二分」と言うのがある。

本当に、その通りだと思う。

それは、命でも同じだと思う。

だからこそ、残りの人生が仕事だけじゃ面白くないんで敢えて言う。

「段取り八分 残り二分」

自分の命が終わるまでの2分のために準備をしたいと思うのである。