横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

さよならの季節

今日で3月も終わり。

色んなことの終わりの季節

今夜も稽古に出てきてくれたが、こないだ卒業式を迎えた小学6年生達も、

いよいよ小学校に別れを告げて中学生。

職場のお世話になった先輩方も定年退職でお別れ。

そして、このHatena Blogに引っ越しするまで使っていたeoblogも今日で終了。

使いやすく、設定の自由度も高かったんで残念である。

終了間際のアクセス確認画面。

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最終日であることと、引っ越しして使ってなかったんでアクセス件数は少ないが、

それでもキーワードに引っ掛かって何件がアクセスがあった。

以前は、こんな稚拙なブログでも多くのアクセスがあって嬉しかった。

そして、終了後の画面。

サービスを提供するってのは難しいとは思うけど残念である。

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で、ここからはスキーネタ。

と言っても、私が見つけたネタじゃなく、私のスキー友達がFacebookでシェアしてた

ブログの記事。

私は、基礎スキーとか言われるジャンルも、速さを競うポールを潜る競技も無縁。

記事の内容は、後者の速さを競うポールを潜る競技を指導している人のものだけど、

私が思ってる滑り方そのものが理論的に書いてある。

ってか、スキーの本質が書いてある。

gakuskix.exblog.jp

私も思うが、スキーに力を加えて曲がるためには、この理論じゃないと無理。

表現は違うけど、バイクや車で走ることが好きな人は分かると思う。

サスペンションのスプリングがスキーヤーの首から下みたいなもん。

スキー友達が私の滑りを見て、姿勢が高いと言う。

高い姿勢を意識してるから当たり前。

勿論、速度を上げたかったら、それに対応するべく姿勢は低くなる。

でも、姿勢を低くしながらも上下動を入れている。

私は競技をしないし、資格云々もない。

でも、本質は大切にしたいと思う記事だった。