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横好きオヤジの見聞録

何をやっても二流か三流で一流にはなれない下手の横好きなオヤジの日記

それは誰かが殺した命である

狩猟

昨日の朝、出勤前に家の裏山に1つだけ、くくりワナを仕掛けた。

15日から入った狩猟期に合わせて初めての仕掛け。

そして、今朝、仕事から帰って見に行くと、1頭のシカが掛かっていた。

大きめのメス。

たった1つだけしか仕掛けていないが、こうも簡単に掛かるとは・・・。

帰宅するまでは、掛かって欲しいのと、掛かって欲しくないのとの複雑な

気持ちだった。

でも、掛かった以上は仕方ない。

早めに恐怖と苦しみから解放してやらなきゃならない。

助けてくれと訴える悲しそうな目・・・。

メスの止め刺しは胸が痛い。

角を振って向かってくるオスやイノシシなら、こっちが殺されるかもってな

感じだから、メスほどでもないんだけどねぇ~。

その場で脱血した後、内臓を処理して、川に運んで水に浸けて体温を下げる。

んでもって、ライフル保持者の友人W氏に電話。

捕ったことがないし、罠もしないんで、シカが捕れたら欲しいと頼まれていた。

夕方からW氏宅で解体。

W氏は初めての解体ってことで、私がレクチャー。

いやいやいや、私も素人なんですけどぉ~!

ま、何だかんだと教えてあげながら2時間弱で解体終了。

私の取り分として、ロースとフィレを1つずつ貰って帰った。

シカの中で最も美味しい場所である。

明後日は、シカ肉のステーキでもしよう。

私は生き物が好きだ。

保護もする。

でも、食べるために命を奪うこともする。

何でもかんでも動物を殺すの反対って言う人がいても否定はしない。

ただ、私の様に野生動物を殺して食べる人間のことも否定してほしくない。

誰でも牛や豚や魚や野菜を「美味しい」と食べるだろう。

それは誰かが殺した命なのである。

だからこそ、感謝して命をいただかなくてはならない。

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